★PRコラム★

●2次元で設計し、そして組図を素早く3次元化が理想...
●常に行う作業を効率化しなければ、生産性は永久に向上しない...
●AutoCADダイレクトモデリング機能に追加すべき機能...


☆AutoCADを2次元機械用+3次元機械用で完璧な機械設計用CADに変身☆
☆32bit,64bit,両対応☆
当ソフトはAutoCADにコマンドを追加するものです。既存の機能や設定は一切変更しません。

アプリケーションの機能を知りたい

2次元機能動画マニュアルまたは
3次元機能動画マニュアルをご覧下さい。
操作体系が一貫していて、操作しやすいのがご理解できます。


アプリケーションの機能を体験したい

サンプル版ではありますが一部のコマンドをVectorソフトに登録いたしました。ダウンロードでご体験ください。
また、貴社のAutoCADバージョンにて動作確認となりますので、ぜひご確認下さい。
AutoCAD・機械設計用サンプル一部(VBA)


2次元で設計し、そして組図を素早く3次元化が理想...

高額な費用を投じて3次元化にしてみたけれど、設計時間が大幅に増えた。聞くところによると、習熟しても3倍だそうです。
それもそのはずで、機械の新規設計ではレイアウトや断面から入り、部品の形、位置、大きさを決めて行く試行錯誤なのですから、
線分を動かすぐらいで試行錯誤できる2次元のほうが向いてるのではないでしょうか。
また、形も決まっていない設計初期に拘束やパラメトリック寸法を入力するなど無理があります。
高額な初期費用だけではなく、高額なランニングコスト。さらに、設計時間が膨大になり、
結局2次元に戻ってしまい、3次元は時間のあるときだけ、必要なときだけに…

しかし、3次元によるメリットであるフロントローディング。例えば、設計直後にて、完成シミュレーションでバランスや外観などを確認、
部品が込入った場合には干渉やスペースの確認、装置をユニット化して3次元空間にいろいろ配置シミュレーション。
さらに、お客様の認識の相違による手直しなどが無いように、解かり易い3次元で承認図の提出。
恐らく、これからは承認図は必ず3次元も提出する時代になるでしょう。お客様は2次元を読み取れる人ばかりではありません。

ならば、2次元の組図設計が出来た段階で、素早く3次元化にしてみたらいかがでしょうか。それも、お客様に提出するならば
ボルトやタップ加工もきちんと描くべきでしょう。ボルトなどを省略してしまうと、どうしても高価な機械には見えなくなってしまいます。
以下の動画は、部品を素早く3次元化する動画と、組図段階でも3次元化している動画です。それもボルト類は自動で組み付けています。
ボルト類は含めず、12点の部品で約8分で3次元化しています。ボルト類を含めても約11分です。
ですから、かなりボリュームのある、部品点数100点程の機械装置でも、ボルト類も含め半日もかからずに3次元化することが可能です。
さらに、殆ど1つのコマンドだけで描いていますので、すぐに3次元化を立ち上げることができます。
貴社の技術を、コストも時間もあまりかけずに3次元でお客様に確実に伝えましょう。

簡単ではない4点の部品図でも約6分で3次元化している動画です。




組図でも素早く3次元化している動画です。ボルトやタップなども自動で3次元化しています。


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常に行う作業を効率化しなければ、生産性は永久に向上しない...

高度な機能でもたまにしか使わないような機能の場合、生産性向上には殆ど寄与しないのは明らかです。
機械用アプリケーションには、何が本当に必要なのか、過度な選択項目、設定項目で操作の足を引っ張っていないか、解かりやすいか、
などを十分に考慮して機械用アプリケーション作ってみました。

この動画は、2次元機械設計で常に行う作業で、時間的に大きな割合を占める側面図作成をほぼ自動で行うPR動画です。
今までの補助線での作図に比べて1/10ぐらいの工数になります。
全体の作業から見ても工数を半分程度に出来る可能性は非常に高いと思います。(特2013-246452)


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AutoCADダイレクトモデリング機能に追加すべき機能...

AutoCADの3次元作図はダイレクトモデリングの作図方法ですが、変更できるのは単純な形状の移動や、端面を伸縮するぐらいが主で、
中間部の修正があるとモデリングのやり直しになり、時間がかかることになります。

ならば、ダイレクトモデリング方法で、中間部をなるべく自由に変更できれば良いのではないでしょうか。
さらに2次元CADのように、一度にまとめて行うのです。
この動画は2次元CAD感覚で、中間部を編集している当ソフトのコマンドの動画です。
2次元CADのように単純に修正できますので、工数は激減しています。


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動作環境

当製品はAutoCADのアドインソフトです。
動作には、AutoCADレギュラー Windows版が必要です。

注)AutoCAD LTでは動作しません。


当製品(kaoruMecha54)の価格

【価格】
2次元機械用のみ一式/¥80,000−
3次元機械用のみ一式/¥80,000−
2次元+3次元機械用一式/¥140,000−
(今なら消費税送料込みになります。)

※コマンドばら売りにつきましては、煩雑になったため中止いたしました。ご了承下さい。


解かりにくい文章マニュアルは廃止し、全て動画マニュアルにいたしました

操作方法は全て2次元機能動画マニュアル または3次元機能動画マニュアルにしてあります。
"百読は一動画にしかず"です。殆どが1〜2分程度の動画に収めてありますので、飽きることもありません。


当製品はVBA+Windows APIで開発しています

VBAですので、エクセルとの連携なども可能です。
『こんなことが出来ないか?』などございましたらご相談ください。
またコマンドの表記、規格など、貴社と折り合わない箇所は無償で変更いたしております。
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